不妊治療で専用ローンを活用した体験談

お金を借りて不妊症を解決(男性/40代)

男性/40代マンションの管理会社に勤めています。

私には20代の歳の離れた妻がいて、若い妻をもらって周囲からは羨ましられました。
仕事はそこそこ順調で、待遇面も不満はありません。

結婚も仕事も上手くいっているはずですが、
ただ一つ、私たち夫婦を悩ます大きな問題がありました。

それは私が抱える“不妊症”でした。私たちは結婚5年が経過しても子宝に恵まれない生活が続きました。こんなに長い年月子どもができないとさすがに問題があると思い、2人で病院へ行くことにしたんです。

そしたら、私が不妊症であることは判明したんです。

医師から病気を宣告されたときは、申し訳ない気持ちでいっぱいになり、妻の顔を見ることもできませんでした。
子どもを持てないかもしれないという不安と、金銭面での不安がどちらも重苦しくのしかかってきました。

不妊治療は、年齢によって治療費が違ってくるという説明も受けました。

私の所得は世間一般的に低いとはいえませんが、
40を過ぎての不妊治療問題はお金を借りなければ解決できません

そこで、このための融資サービスをネットで見つけて治療することに決めました。

お金の問題は何とかクリアできたので、あとは治療に専念するのみです。

しかるべきことをきちんとやれば、今からでも遅くはないと病院の先生から勇気づけられ、
希望を持って前へ進みたいと思います。

よくある質問

不妊治療専用ローンがあるのですか?

銀行や消費者金融には使い道自由の金融商品がたくさんありますが、利用目的に応じた金融サービスもあります。

不妊治療を目的にローンを組む目的ローンを扱っている金融機関もあり、私も含む多くの不妊症患者が利用しています。
融資額や金利は金融機関ごとに異なります。通常の金融商品より、低めに設定しているところもあるようです。

この辺りは病気に悩む私たちにとっては嬉しいことですね。

言うまでもなく、不妊治療専用のローンは治療費を捻出するための金融サービスです。
そのため、利用対象は不妊症の方に限ります。

ただし、金融機関によっては使い道は治療費に限らず、その他の用途で使っても問題ないところもあります。

しかしこれはあくまで不妊症で悩む患者さんのためにある商品ですので、無駄遣いがないように気をつけたいですね。

不妊治療にはどれくらいの費用がいるのですか?

一般的に不妊を治すために要する費用は、年齢が上がるほど高額になります。

体外受精で出生するための費用は、40代で受ける我々は30代前半より200万円ほど高額になるのです。
40代でも1歳の違いで大きな差が生まれ、40も後半を過ぎると億単位の費用がかかってしまうのです。

また、治療方法やどのようなかたちで出産するのかの方法によっても治療費は大きく異なります。

治療内容は人工受精や体外受精、精子凍結保存や卵子凍結保存など。
個別の治療法を組み合わせたかたちで行われるのが一般的な不妊治療です。

不妊治療のための借入の審査は厳しいのでしょうか?

不妊治療のための専用ローンにも、もちろん審査があります。

これはフリーキャッシングや他の目的ローンと同じで、やはり安定した収入がないと借入できません。
中には、正規雇用で働いていないと借りられないところもあります。

審査基準はサービスを提供する金融機関によって異なるため、一概には言えませんが、
しっかり仕事をして安定して継続した収入があれば、問題なく借りられるでしょう。

そのため、正社員などの正規雇用について返済能力があることをきちんと示すことも、
立派な不妊治療の活動といえるかもしれませんね。

たとえ不妊の治療を受けるための金融商品の審査に落ちても、類似のサービス商品は無数にあります。

それらは使い道自由のフリーローンですので、治療費のために使っても問題ないわけです。

審査に落ちても決してあきらめず、他の金融機関の金融商品もしくは
カードローンの審査を受けることも一つの方法
ではないでしょうか。