専業主婦でも家計のピンチに借入できるカードローン

トラブルに巻き込まれて。夫に内緒でお金を借りました(女性/30代)

女性/30代息子のママ友に、苦手な女性がいました。

とても高飛車で、話していることが何もかも虚栄心に満ちあふれているんです。

聞いてもいないのに旦那さんの年収を話してくるようなこともあったので、
裕福でない私は「すごいねえ! うちなんて……」と謙遜して褒めました。

ある日、息子がひどく暗い顔をして帰ってきました。

母親ながらに「何かがおかしい」と思って話を聞いてみると、よりによって例のママ友の子とトラブルがあったそうです。
ところが、その内容を聞いた私は激怒しました。

なぜなら、身に覚えがない息子が、その子の持ち物を盗んだ犯人として扱われたと言うのですから。

息子が絶対にそんなことをするはずがありません。
すると、その晩にあのママ友が「高価なものを盗まれたから弁償してよ!」と言って私の家にやって来たのです。

私は頭に血がのぼって、「そんなにお金が欲しいならいくらでも払うけど、うちの子は断じてそんなことをしません!」と叫んでいました。そして、今月の生活費として取っておいたお金をすべて手渡してしまったのです。

かわいそうな息子は、私が味方についたことで安心できたようでした。

とはいえ、おかげで今月分の生活費はいきなりゼロ……。
仕方がないので、夫に内緒でカードローンの申し込みをしてお金を借りました。

よくある質問

専業主婦でも借入できるの?

実は、私は専業主婦なんです。

だから、夫が稼いだお金を勝手に弁償に使ってしまったなんてこと、本人に言えるわけがないでしょう。
こうなったら、自分の名義でお金を借りて少しずつ返済するしかありません。

そういうわけで、専業主婦でも借りられるカードローンを探したのです。

しかし、実際に調べてみて初めて知ったのですが、収入のまったくない専業主婦は
消費者金融のカードローンで融資を受けられないそうですね。

「もはやここまでか……」と思ってさらに調べてみると、
どうやら銀行カードローンなら専業主婦でも利用できるという情報をキャッチしました。

銀行カードローンというのは、私たちがいつも使っている銀行が提供しているキャッシングのサービスのことです。

配偶者に収入があれば専業主婦でも借入可能だったので、こちらを利用することになりました。

どうして専業主婦は消費者金融で借入できないの?

法律では、消費者金融からその人の年収の3分の1以上の金額の融資を受けられないと定められています。

このことを“総量規制”と言います。

つまり、年収が0円の専業主婦は総量規制という決まりのせいで、1円もお金を借りられないことになるのです。
それでは、どうして銀行カードローンならばお金を借りられるのかと言えば、銀行は総量規制の対象外だからです。

ちなみに、銀行カードローンの中には、申し込みの際に配偶者の許可がなければお金を借りられないところがあります。

もちろん、許可なしで融資を受けられる銀行もありますから、
旦那さんに内緒でお金を借りたいなら、その点だけ注意しておきましょう。

どうしても消費者金融でお金を借りたい場合は?

銀行カードローンは、一般的に消費者金融よりも審査が厳しいと言われています。

申し込みをしたのに落ちてしまったなどの理由から、専業主婦がどうしても消費者金融を利用したいなら、
アルバイトやパートとして働くという手があります。

働いて収入を得ていれば、それほど高い稼ぎがなかったとしても、審査に通るのは可能です。

平日の日中など、旦那さんが仕事へ出かけている時間に働いてみてはいかがでしょうか?
主婦として家計をやり繰りしていると、どうしてもお金が足りなくなる時がありますよね。

私は今回、たまたまトラブルに巻き込まれてしまいましたが、そうでなくともちょっと家計が赤字になりそうな月に借入をして、ボーナスの月に一気に返済するような使い方もアリだと考えるようになりました。