個人でも大手銀行から借入することができた

友達との食べ歩きが楽し過ぎて……フリーターの収入では足りず借入を申し込みました(女性/40代)

女性/40代私は30代までは東京でOLをしていましたが、体調を崩したことをきっかけに退職し実家へと戻り、
30代半ばからは地元でアルバイトをしながら生活しています

OL時代と比べれば収入は激減したものの、家賃がかからなくなったこともあって、
むしろ以前よりも生活自体は安定した感じもしたものです。

とはいえ、長年続いた都会暮らしの楽しさも忘れることはできません。

私の趣味は食べ歩き、飲み歩きで週末となれば友人を誘って、
評判のレストランなどへと足を運んでいたのですが、実家へ帰った今もその趣味は変えられず。

地元での食べ歩きならさほどお金もかからないのですが、
友人たちと一緒に遊びたいということで、頻繁に東京へと出かけるようになりました。

交通費、宿泊費を含めると、1度東京へと遊びに行けば3万円から5万円の出費となります。

わずかな貯金はみるみると減り、フリーターの稼ぎでは追いつかなくなってしまったのです。

見かねた親から大説教を喰らいまして、心機一転巻き返すために実家を出て、
近所にアパートを借りて一人暮らしをすることに。

この初期費用をどうしようかと悩みましたが、ダメ元で銀行へ融資を申し込んでみると、
思いの外あっさりと審査が通り
、限度額100万円の融資を受けることができました。

よくある質問

フリーターでも銀行からお金を借りられるのですか?

いわゆるアルバイト、フリーターであっても銀行系のカードローンは利用できます。

というよりも、消費者金融系よりも銀行系のローンのほうが実は条件が緩かったりするんです。

というのも、消費者金融系の場合は“限度額は年収の3分の1まで”という総量規制によって、稼ぎが少ない場合は借りれる額も少なくなってしまうのですが、銀行系ローンは総量規制の対象外となっているため、年収の3分の1を超える額でも借りることができるためです。

銀行系カードローンは消費者金融系より審査が厳しい?

審査も定期的な安定した収入があるならば、すんなりとパスできるはずです。

ただし以前に消費者金融から借りて、返済が滞ったことがある
いわゆる“ブラック“歴のある場合はちょっと審査が厳しくなるかもしれません。

またブラックではなくても、複数の金融機関から借りているような状態でも、審査が通らない可能性があります。

ここでちょっと裏技ですが、どうしても1社からではなく複数から
お金を借りなければいけないのであれば、まず銀行系ローンを優先した方がいいでしょう。

理由は銀行系は総量規制の対象外、つまり銀行系カードローンで借りた額は、
消費者金融系で借りる場合の総量規制の対象外となるためです。

あくまで総量規制は“消費者金融系、信販系から借りる額”だけが対象なので、まず銀行系からある程度借りたあと、
ノンバンク系から年収の3分の1以内の契約を結ぶことで、借りられる額を多くすることができます。

また、銀行系の方が利子も安い傾向にあるので、長い目で見ればやはりお得です。

貯金があれば無職でもお金を借りられる?

その銀行に口座を持っていて、口座にもある程度お金が入っている。

そんな状況であってもおそらく無職の場合は契約することはできないでしょう。
銀行系でも消費者金融系でも同じですが、カードローンの審査で重視されるのは、安定した定期収入があるかどうかです。

資産があったとしても、返済が滞った時に没収できるわけでもないため、
とにかく毎月どれくらい収入があって、そこから返済し続けられるかが重要になるのです。

収入がないなら専業主婦や学生もダメなのかと思うかもしれませんが、
銀行系の場合は配偶者に安定した収入がある場合は審査が通るので、専業主婦であっても借入は可能です。

ここが消費者金融系との大きな違いでその個人の定期収入、
年収を重視する消費者金融系であれば、専業主婦では審査に通りません。